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ロボットを使ったコンピュータ制御の学習は、実物を使うことで興味関心を高めるという大きなメリットがありますが、制約もあります。そこで、Logo言語で亀を複数組み合わせ、センサ付きの自動車を作り、センサの情報を画面上に作成した擬似ポートに伝え、その情報を判断して対象物を動かす仕組みを持った、コンピュータ制御の学習キットを開発しました。これにより教科書の様々な実習例に対応でき、より多様なアルゴリズムの習得が可能になります。
ロボットを使ったコンピュータ制御の学習は、実物を使うことで興味関心を高めるという大きなメリットがありますが、制約もあります。そこで、Logo言語で亀を複数組み合わせ、センサ付きの自動車を作り、センサの情報を画面上に作成した擬似ポートに伝え、その情報を判断して対象物を動かす仕組みを持った、コンピュータ制御の学習キットを開発しました。これにより教科書の様々な実習例に対応でき、より多様なアルゴリズムの習得が可能になります。