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　レクチャーエイド２は、タブレット端末を意識した総合的な学習支援システムLMS です。
一斉授業での学習者の反応収集から、反転学習での教材配布、自己学習のためのドリル、学習者間の観点別・記述式相互評価、課題の添削、グループ討議のグループ分けの自動化、電子授業シナリオ作成まで、学習の場面で必要な14のサブ機能を準備しています。
プロジェクターの代わりに、プレゼン画面のリアル送信や配布資料を活用すれば、野外での学習が実現します。
アクティブラーニングや時間と場所をこえたe-Learning も実現します。
それぞれの先生の授業スタイルに合わせてサブ機能をカスタマイズしてご利用ください





「なう」機能

学習者は「なう」ボタンを押すだけで、いま教員が提示している画面を出すことができます。



記述式回答に対応

選択肢だけでは、適当にボタンを押してしまい真剣に考えてくれないという声がよくあります。
自分で考えたことを文字にして回答することができます。



教材の転送

学習者の手元にプロジェクターでは見にくい資料、自分で考える教材などを転送することができます。
また、教員画面のプレゼンのスライドを同期を取って学習者に転送できます。



反応の可視化

学習者の回答を選択式の場合はグラフで、記述式の場合は文字を拡大して、 プロジェクタなどでフィードバックできます。記名、無記名が選べます。



グループの自動生成

チャットや掲示板などのグループ討議でのグループ構成は、グループ数を指定するだけで自動的にグループ分けするなどの便利な機能があります。
これにより少人数の充実した討議ができます。



相互評価

個人単位、グループ単位の相互評価ができ、その結果を共有できます。
また、課題などの提出物も、相互評価することができます。